WILL Squareのブログを毎日更新していない私がこのようなことを申し上げるのはとても恐縮なのですが、プライベートでのブログは頻繁に更新しておりますので、あえてここで申し上げさせてくださいませ。
冗談ではなく、本気で思います。
世界中の全ての人間が日記を書くことを習慣にすれば、おそらく世界は10年後には更に発展するでしょう。
なぜなら、日記を書く時は、アウトプットをしながらフィードバックをしているからです。
常に書くときに、発信と検証を繰り返しているからです。
日記を書くということは、起きている日常を記すということです。
それは、一見何の変哲もない平凡な日常や、ルーティンな日常においても、違いを見出すことを強いられます。
ただ過ぎていく日常の中で、違いを探すという事は、思考せざるをえないということです。
どこかで見たもの、どこかで聞いたものを、今自分が見て、聞いて、その構成について思いを馳せる必要があるということです。
結局日常にあるものは確かに、誰かが作って、どこかで聞いて、いつか見た風景の繰り返しです。
ただ、それを今この瞬間にそのゼロから創造された過程を辿って想像していけば、今そこにあるものに対する感動がこみ上げてきます。
それを偉い人は、「感謝」と表現するのかもしれません。
感謝というものは、言うなれば全てのモノに対するプロセスに思いを馳せ辿っていく中で、想像は出来ても創造は出来ないという自分の力の無さを実感し、今の創造物に対するありがたみがわかるということではないかなと私は思います。
生物や植物が成長するのは当たり前、誰もが何百回も何千回も聞かされてきた、見てきた事実ではあります。しかし、そのよく知ったはずの事実を持つ有機体を、人間の科学の全部を以ってしても「ゼロ」から作る事は少なくとも今はまだ絶対にできません。
日記を続けていけば、そのような当たり前に感じることに対する、当たり前ではいかない感動があったり、日々の出来事に対するちょっとした違いを感じたり、実は世界は色んなものが連動して回っているのだなと感じたり、そのような感性と思考を養える格好のツールだと思います。
優れた料理人は繊細な味の違いを味分けることができ、優れた芸術家は繊細な色の違いを見分けることができ、優れた音楽家は繊細な音の違いを聞き分けることができます。
日常の中でのちょっとした違いを感じることがいかに大切かというのは、その事実からも想像するに難くありません。
ふと感じましたので、書いてみました。
とても寒くなってきました、体調など崩されませんようご自愛くださいませ。
マネージャー 慎

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